塾講師の志望動機

時代ごとに、マスコミに登場するほどのカリスマ性を持つ塾講師が現れてきました。
人気の決め台詞で、いまやテレビ番組のレギュラーを持っている塾講師もいます。
そんな塾講師になりたがる人も多いはずですが、実は実際に就職してからの離職率が50%という高確率を示しているのもこの職業の特徴です。
一方では、長く講師の仕事を続ける人もおり、どこに違いがあるのかが気になるところです。


そもそも塾講師になりたいという志望動機は、どこから出てくるのでしょうか。
勤務先は塾であることから、講師は雇用されていることになります。
志望動機次第では、採用してもらえないかもしれません。
人気の塾であれば、講師になりたい人もたくさん応募してきます。
ライバルから抜きん出るためには、経験や実績も去ることながら、志望動機が目に留まることも大切なのです。


塾講師として働いている人、働いた経験のある人が、応募時に書いた志望動機を参考にするのもいいでしょう。
しかし、その前に、自分が塾講師になったら何をしたいのかを考えてみてください。
すると、今までひねり出せずに唸っていた志望動機が、自然と見えてきます。
実際、塾講師として採用されてきた人の志望動機にも、生徒と向き合う気持ちが前面に出ていることが多いのです。
目指している職業に就いてからのことを考えれば、どんな仕事でも何故なりたいのかが浮かんできます。
もしも出てこないようであれば、改めて職業選択を考え直してみる必要があるでしょう。